※本サイトはアフィリエイト広告を利用しています。
こんにちは!くまです。
今日も暑いですね。
みなさんは熱中症対策はしていますか?
電気代がもったいないから、まだ我慢できるからと無理していませんか?
炎天下での運動は特に注意が必要です。
今回は自分の体験を記事にしました。よかったら参考にしてください。
〜目次〜
今年の夏のサイクリングは?
昨年は真夏でも自転車に乗っていましたが、今年の夏はあまり乗っていません。
昨年のサイクリング
今年のサイクリング
今年は梅雨明けが遅かったですよね。(言い訳w)
7月10日は乗っていないので、ライドは1日だけです。
自転車に乗らない理由
去年自転車で出かけた帰りに、頭が締め付けられるような痛みに襲われました。ヘルメットを締めすぎたのかなと思って緩めてみました。
痛みが治って少し楽になったような気がしたので、そのまま帰ることにしました。
体が重くて前に進みません。だるくて力が入らなくなりました。
帰ったらキンキンに冷えたコーヒーが飲みたい!!!
自転車はフラフラ。意識が朦朧としてきました。
このまま倒れるわけにはいかない!
イヤホンから流れる曲に励まされて、なんとか自宅にたどりつきました。
次の日、職場で同僚に話したら、
「それって熱中症じゃない?」
自分では全く気づいていませんでした。
今年は、真夏日のサイクリングを控えることにしました。
単独ライドのリスク
車の通りの少ない河川敷を走っていました。川に落ちなくてよかったです。
もしそうなっていたら誰にも気づいてもらえなかったかもしれません。
単独ライドは、自分のペースで走れる反面こういう時は困りますよね。
バイク乗りさんも同じですよね。(元バイク乗りでした)
暑さに耐えながらのツーリングは試練です。
真夏日のサイクリングは修行といったところでしょうか。
サイクリングにおすすめアイテム
サイクルキャップです。
☆ おすすめの理由
- 熱射病予防
- 日焼け防止
- 汗止め
- 蒸れ防止
さいごに
今回は自分が体験した熱中症の記事を書きました。
「自分は大丈夫!」過信は禁物です。
ここ数年猛暑が続いています。室内にいても熱中症で命を落とす人もいます。
真夏のサイクリングは、ほどほどに。
乗車の際は休憩や水分補給をこまめに取りましょう。
最後まで読んでいただいてありがとうございます。
またのお越しをお待ちしております。